SUGANO HISTORY
2000年
大学院修了後、ITバブルが崩壊。手に職を得ることができる大工の道を志す。
大工見習いとして社会人が始まる。
2001年新潟県十日町市にて、伝統建築を手がける大工棟梁に弟子入りする。古民家の修復や社寺建築の新築工事に携わり、伝統的な木組みの技術や大工道具の扱い方(槍鉋など)を学ぶ。
2006年福井県の社寺建築専門工務店に入社する。
各地の社寺建築や文化財修理工事に携わり、伝統技術と現代的な施工方法を融合した社寺建築について学ぶ。
2012年神戸に移住し、製図を学ぶために大阪工業技術専門学校 建築設計学科に入学、翌年卒業する。
多くの大工仲間に出会い、様々な価値観を学ぶ。
2014年建築・木工事業「きつねもり」を設立。
古建築・伝統建築の調査や修繕、一般住宅の改修、木製品の製作などを手がける。
2020年
コロナ禍で新たな家族として猫を迎える。
木製の猫の爪とぎを構想する。
2022年母校の大阪工業技術専門学校で大工技能学科の非常勤講師に就任する。
大工技能および伝統建築に関する指導に携わる。
2024年「きつねもり」を法人化し、きつね森株式会社を設立する。
伝統技術を継承しつつ、新しい木の活かし方を考え続ける。同時にAIや3Dモデリングなどを駆使し、木を使った新しい作品を生み出すことに力を注ぐ。
デザイン・クリエイティブセンター神戸の一員として、ちびっこうべ2024に参加する。
2025年
愛猫のために、木の年輪をモチーフにした猫の爪とぎ「annurin」を開発、発表する。
始めて新卒を採用する。